$Page 外部サンプルを集める

Liveプロジェクトが大きくなっていくと、ご使用のコンピュータ上のさまざまなロケーションからサンプルが参照されることになります。これ自体は問題ではありませんが、これらのサンプルが気付かないうちに他のアプリケーションによって移動・削除・変更されると、問題が発生します。

ファイル消失の可能性を減らすため、$0のファイルマネージャを使って、プロジェクトの外部サンプルすべてをプロジェクトフォルダに直接コピーすることができます。$0では、プロジェクトフォルダ外にあるサンプルはすべて外部サンプルとみなされます。

-> Liveのライブラリにあるサンプル
-> 別のプロジェクトフォルダにあるサンプル
-> ご使用のコンピュータの別ロケーションにあるサンプル

これらのサンプルのステータスは、ファイルマネージャの「外部サンプル」セクションに表示されます。
ExternalSamplesSection.tif

それぞれのスイッチを「はい」に切り替えてから、ファイルマネージャ最下部の「集めて保存」ボタンをクリックすると、上記カテゴリのサンプルをすべて集めることができます。
CollectSaveButton.tif

サンプルを集める際には、以下の点に留意する必要があります。

-> マルチサンプルのインストゥルメントとライブラリは通常極めてサイズが大きく、コピーするとプロジェクトフォルダのサイズが大幅に増大します。集める前に、リストされている各サンプルカテゴリのファイルのサイズを確認してください。
-> あなたとあなたの音楽制作仲間が、あなたのライブラリにインストールされているものとまったく同一のサンプルの集まりを持っている場合（Abletonのエッセンシャル・インストゥルメント・コレクションなど）、プロジェクトを共有するためにこれらのサンプルを集める必要はありません。
-> EICなど、ライセンスを必要とするサンプルおよびソフトウェア・インストゥルメントは、使用に必要な正規のライセンスを持っていない場合コンピュータ上で起動しません。

「ファイル」メニューの「集めて保存」コマンドは、現在のLiveセットが参照する外部サンプルをすべて集めたい時にいつでも使用することができます。